楽天カードはJCBにする必要があるのか?

楽天カードを申し込み場合、何も考えずに申し込んでませんか?どうせ申し込みをするのなら、できればお得になれるカードのブランドを選んでおきたいでしょう。

 

 

楽天カードも他のクレジットカードと同じく、カードのブランドを選択することができます。3つのブランドから選べ、JCB、マスターカード、VISAとあります。

 

 

この内、お得になれるカードとしてJCBがありました。結構多くのサイトが書いていることなのですが、ナナコチャージでお得になる、というもの。

 

 

nanacoチャージで得ってなに?

なにそれ?という人に簡単に説明しますと、ナナコカードというのがあり、このカードはセブンイレブンが発行している電子マネーのカードとなります。

 

 

使い方としてはセブンイレブンのコンビニでチャージ(入金)をして、そのチャージした分で買い物をすれば100円で1ポイント、つまり1%還元されるカードなんです。

 

 

で、このチャージをする場合、クレジットカードでもチャージをすることが出来るのですが、このチャージ分の金額に対して多くのクレカはポイントがつきません。

 

 

しかし楽天カードでJCBのブランドでナナコチャージをすれば、チャージした金額に対してもポイントをゲットできるようになっていました。

 

 

例えば1万円分チャージをすると、普通のカードや現金ではポイントはつきません。ですが楽天カードでしたら1万円分のポイント(100ポイント)が貰えるのでお得だったという訳です。

 

 

自動車税や公共料金のお支払いなどでもナナコは使えるので、コンビニで高額払いをする方にとっては「美味しい」システムだった訳です。

 

 

しかし、美味しい話は長く続くことは出来ませんでした。

 

 

ナナコチャージの獲得ポイントが変更された

なんと2017年の11月以降の利用から、楽天カード利用獲得ポイントが貰えなくなってしまうことが楽天カードのサイトで発表されました。

 

 

 

 

因みに10月31日以前の利用分でも、11月5日時点で楽天カードの方に売り上げの情報が届いていないものには同じくポイントが付かないので注意したいですね。

 

 

楽天JCBカードで、11月以降にnanacoカードにチャージしてももう楽天ポイントは付かなくなりましたので、楽天カードのポイントを貯めるという点から考えますと、これからはお得では無くなってしまいます。

 

 

ですので新規で申し込みを考えている方は、JCBにこだわらずに他のブランドも視野に入れて作ることをお勧めします。もちろんJCBが好きなカードブランドでしたらJCBで作ってもいいでしょう。

 

 

JCBはJCB独自の強みがありますので、visaやマスターカードと遜色ない使い方が出来るでしょう。

 

 

このようにnanacoによるメリットはないですが、楽天カードはお得なメリットが他にもたくさんありますので、作る価値はかなり高いカードです。

 

 

特にポイント還元率でしょう。通常の利用では1%還元ですが、楽天市場で使うと還元率が4%となり楽天市場では必須のカードといっても過言ではないでしょう。

 

 

JCBはお買いものパンダデザインが選べる!

楽天のCMでおなじみのキャラクターといえば「パンダ」がいますが、このパンダは人気があり以前は常に発行をしていないクレジットカードだったのです。

 

 

しかし人気が高い為か、現在では無期限発行をするようになりました。このパンダカードですが、VISAブランドでは申し込みできません。対象となるのはJCBとマスターカードだけです。

 

 

 

 

JCBはパンダデザインで申し込み可能ですので、メリットといえばメリットになりそうです。ちなみに楽天カード・楽天ピンクカードとパンダのデザインが分かれています。

 

 

JCBカードの特徴とは

jcbと言えば、日本唯一の国際ブランドであり、五大国際ブランドでもある決済機能を持ち、かつ、VISA MasterCardには無い、プロパーカードを提供しているクレジットカード会社です。これは、JCBが自社カードを発行し、決済もしているということなのです。

 

 

日本の国際ブランドであることからも想像されますが、日本でのシェアが圧倒的に多いのが特徴でしょう。つまりは利用者の多くが日本人と言えるのがJCBなのです。

 

 

海外での利用に際しても、JCB PLAZA(JCBプラザ)を設けており、世界60カ国で、顧客の海外旅行をさまざまな形でサポートしています。

 

 

JCB加盟店である海外の宿泊の予約をスタッフが日本語で対応してくれたり、海外でカードの盗難や紛失の際にも対処して貰えるなど、安心出来るサービスや便利なサービスを多数提供しています。

 

 

使える店舗数はかなり多い!

 

JCBが使える店舗数についてはどうでしょうか。ホームページによると、2017年3月現在、JCBカード発行国・地域は23、取り扱い契約数として3300万件以上となっています。

 

 

また他の国際ブランド、アメックスと、日本、カナダ、オーストラリアを含む複数の国で提携を結んでいますし、Discover Financial Servicesとは日本とアメリカでの加盟店相互開放について提携しています。

 

 

そして、銀聯とも日中双方の利便性を考えての提携を行っているという現状を踏まえますと、その店舗数はVISAとMasterCardというと二大国際ブランドと比べてそれほど変わらないと考えられるのではないでしょうか。

 

 

同ホームページの取扱店は

 

 

  • 2014年 2857万
  • 2015年 3108万
  • 2016年 3312万

 

 

となっていて、海外での店舗数と合わせての数字とはいえ、年々増加の傾向にあります。日本で使うならJCBは充分通用すると考えられますね。

 

 

日常生活の行動範囲の中で、或いはインターネットで、JCBが使える場所はかなり多いと思われます。

 

 

結論としてはVISAとMasterCard、この二大巨頭にたいして使える店舗数に関して、JCBはそれほど引けを取らない、そう言えるでしょう。

 

 

楽天カードは18歳以上から作れる

クレジットカードを持っていると便利です。今ではネット環境が普及して買い物やチケットの予約など、クレジットカードがあれば簡単に決済できます。海外旅行などでも現金よりも、カードで決済をした方が安全です。

 

 

しかし18歳、未成年の方や学生さんは「クレジットカードは成人した人しか作れない」と思い込んでいて、持っていない人もいます。ですが楽天カードにおいては20歳未満でも、18歳以上で高校生じゃなければ申し込むことができるのです。

 

 

18歳以上の大学生、社会人を対象としているので審査さえクリアすれば楽天カードを持てるのです。もちろんブランドはJCBを含め3つより選択をすることが可能です。

 

 

ここで問題となるのは収入があるかどうかです。社会人で働いているのであれば、定収入があるので問題はありません。しかし大学生や専門学校生の場合、バイトなどをしていて収入を得ている方、または全く収入がない方と分かれるでしょう。

 

 

ですが基本学生は高校生以外でしたら、収入の有り無しにかかわらずカードを作れる可能性は高いです。しかし未成年でカードを作る、となると親の承諾を得られなくてはクレジットカードは作れません。

 

 

もし親がクレジットカードを作るのに反対ならば、残念ですが成人になるまでは、クレジットカードを持つことを諦めなくてはいけません。